家族みんなが笑顔になるおうち、スマイルタウン。
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お客様インタビュー
INTERVIEW

実際にスマイルタウンで暮らしていただいている
ご家族のみなさまの声を
ムービーとテキストでご紹介いたします。

F様ご家族

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やっぱり子どもたちを
のびのびさせられます。

子どもたちが楽しそうに遊んでいるのが
何より良いと思っているところです。

一戸建てに住んでみて一番の思い出というか、楽しくて良いと感じるのは、やっぱり子どもたちをのびのびさせられるのと、お家の中に子どもたちが発散出来る場所あって、ロフトを秘密基地にして遊んでたりとか、お外でも出来る事がお家の中でものびのび出来るっていうのが一番、ほとんど楽しそうにお部屋の中で遊んでるっていうのが、この一年なにより思い出というか、生活してて良いなと思っているところです。

夏休みに、お友達と交代でお泊りに来てもらえたりとか、同じクラスの子だけじゃなくてそのお兄ちゃんお姉ちゃんだったりとかも来て貰ったりとか、お友達を呼ぶ幅も広がりました。

あと、庭なんかにもプールを置いて、段差があるところから飛び込んだり、本当に子どもたちがのびのび出来るようになったっていうのが一番の思い出ですね。

わたし達もゆったりと
子育てができるようになりました。

一戸建てに移って変わった点と言えば、時間的に夕方遅くなったりしてから子どもたちまだ遊び足りなかったりする時に、以前なら「静かにしなさい」と言ってしまうことが多かったんですけど、そういう時間的、あとは気持ち的な余裕が凄く出てるので、そういう意味では精神衛生上というか、私たち的にはこうゆったり子育てが出来る、っていう心の余裕が出来たかなという気はしますね。

リビングは本当にくつろいでテレビを見たり、今だと和室とくっつけて勉強部屋みたいになっているので生活そのものは1階でするんですけど、やっぱり思いっきり遊ぶっていうのは2階に行って、子どもたちもちょっとした気持ちの切り替えもできて、1階では生活、お勉強もして、2階では遊ぶみたいな。

そういうので分けて使っているということで言えばライフスタイルも変わりましたね。

今は本当に子育て中心っていう感じです。

自宅を購入するにあたっては、とにかく「子育て」ということが一番の自分たちの中でのメインテーマというか、一番重点を置いた所だったので、親のそのライフスタイルというよりは、子どもの生活というのを一番に考えて計画してたのでスムーズに通える学区内に入れるってことも大切ですし、あとはもう自由に遊べるような環境、そういうのがとても重要。

だから、子どもたちが、例えば20年後に出て行った後っていうのは、ちょっとまだパッとは想像できないんですけど、とにかく今何より大切なのは子育て、子ども中心ってのが一番ですね。

家族の生活のリズムを崩さず、のびのびと。

ある程度子どもと付き合って遊びに行くというのも必要なんですけど、子どもが自分で何とかして近くの公園まで遊びに行って安全に帰ってくるみたいな。そういうのもこの辺だと出来るし、やっぱり学校のお友達を自由に連れてこられる距離というのは凄く良いし。

そこで、ちょっとお庭で遊ぶのも、家の中で何かしながら出来るもの持って、自分たちの事もしながら子どもにもそれをさせられるみたいな。マンションだとどうしても目が届かない所に下に降りちゃって行っちゃうってことがあるので、そういう意味では自分たちの生活のリズムと子どもたちのリズムをあまり崩さずに制限せずにっていうのはとってもいいかなと思ってます。

F様ご協力ありがとう
ございました。